列車情報装置(モニタ装置)の位置情報を地上側に送信することで、事務所のパソコンからでも”電車の今”が把握できます。
・列車情報装置が情報発信源なので、将来の拡張性が高い。 ・既存の車両に後付け可能。 ・広告システム(パラサイネージ)を活用し、通信費用を削減。 ・地上側で電車の状態を把握。
近日発売予定の製品をご紹介します。